キャンプで使うペグのおすすめをご紹介!付属のものでも大丈夫?

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友人
ペグが曲がってしまったから新しいものを買いたいんだけど、鍛造ペグっていうのが一番いいんだよね?
ゆう
確かに使っている人多いけど、必ずしも一番ってことではないんだよ。

キャンプを初めてする人にとって「ペグ」という名前は聞き慣れないかもしれません。

あまり目立たない存在ですが、ペグはテントやタープを設営する際に欠かせないアイテムです。

キャンプで安全に過ごすためには、ペグについての基本知識や使い方について知っておく必要があります。

今回はキャンプ初心者の方の為にペグについての基本知識や種類、おすすめの商品などをご紹介したいと思います。

今まで何となく使っていた…という方も、ぜひ参考にしてみて下さい!

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ペグの基本知識

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ペグとは?

ペグとはテントやタープを設営する時に用いる杭のことで、しっかりと地面に固定するために必要なもの。

万が一ペグが抜けてしまうとタープが倒壊するだけでなく、ペグ自体が飛んで来る危険性があります。

重たいペグが飛んで来るのはかなりの脅威。

ペグ抜けを防止するために地面にあったペグを選び、しっかりペグ打ちすることは非常に重要なのです。

タープについての知識や選び方、おすすめについてはこちら!

ペグの打ち方

では正しいペグの打ち方とは?

出典 Amazon

まずペグを打つときはテントと反対側にペグを倒し、地面から60~90度くらいの角度で打ち込むのが基本。

それからハンマーはペグのヘッドに対して垂直に当てます

垂直に力をかけないと、ペグの素材によっては折れたり曲がったりしてしまうので注意が必要です。

ヘッドは完全に打ち込まず、3~4㎝ほど出しておくのがポイント

友人
この間キャンプに行ったとき、何も考えずに適当に打ってたわ。だからペグが曲がったのかな。
ゆう
道具が破損したりテントやタープが風に飛ばされない為にも、正しいペグの打ち方を覚えておかないとね!

キャンプでのペグの選び方

ペグ選びのポイント

ペグ選びの一番重要なポイントは、設営場所の地質に合った素材や形状の物を選ぶということ。

地面が硬い場合、プラスチックやアルミなど弱い素材のペグだと曲がったり折れたりすることがあります。

普通の地面で普通の天候ならこのタイプでも問題ありませんが、石混じりの硬い地面には鍛造ペグやステンレス製のペグが有効です。

また素材だけでなく形も様々。抜けにくい形状のものやスタッキングできてコンパクトになるもの等、それぞれの特徴を見極めて選ぶことが大事です。

付属のペグではダメ?

テントやタープを購入すると殆どの場合ペグが付属しますが、大抵がプラスチックペグかピンペグです。

この付属のペグでも問題ないとかダメだとか意見が分かれますが、先ほども言ったように地面の硬さで決まってきます。

付属のペグは軟弱であることは確かで、硬い地面だと打ち込めなかったり、曲がったり折れたりする場合があります

芝サイトだから大丈夫とも限りません。

実際私たちが行ったキャンプ場の芝サイトにも硬いところがあって、付属のペグの先端が何本か曲がってしまい打ち込めず、テントもタープも数本のペグでしか固定できませんでした。

幸い風の弱い日だったため問題ありませんでしたが、もし強風だったらと思うと恐ろしいです…。

慌てて全てのペグを買い替える必要はありませんが、最低限の本数を予備で準備しておく方が安心かと思います。

キャンプを何回か経験すると、どの部分に強度の高いペグを打てばいいかなど段々と分かってきますので、それから更に買い足しをしていくのがベストだと思います。

友人
なるほど、備えあれば憂いなしだね!

ペグの種類

ペグには色々な種類のものがあります。その中でも代表的な6種類のペグについて詳しくご紹介していきます。

ピンペグ(アルミ製)

出典 Amazon

ピンペグは頭の部分がL字やクエスチョンマークのような形に曲げられているのが特徴。

素材はアルミ製の物が多く、テントやタープに付属することもあります。

アルミ製のピンペグには次のようなメリット•デメリットがあります。

メリット:軽量。値段が安い。

デメリット:曲がりやすい。砂地には不向き。

地面が比較的柔らかい場所では使いやすいですが、強度が弱いためこれだけでは少し不安があります。

スチールペグ

出典 Amazon

鉄製のペグです。写真はピンペグタイプですが、この形状以外にもV字型や「ネイルペグ」と呼ばれる頭の部分にプラスチック製のフックが付いているタイプのものがあります。

メリット:強度が高く曲がりにくい。ある程度硬い地面でも刺さりやすい。

デメリット:砂地には不向き。

砂地以外の大抵のキャンプ場なら使えるオールマイティーなペグです。

プラスチックペグ

出典 Rakuten

プラペグとも呼ばれています。形状はT字やV字型などで、こちらもテントやタープに付属することが多いです。

メリット:軽い。値段が安い。砂浜や柔らかい地面でも固定力がある。

デメリット:硬い地面に弱い。強くたたくと折れる。

プラスチックなので当然弱く、石混じりの硬い地面では歯が立ちません。

逆に柔らかい地面ではしっかりと固定することができ、特に砂地ではこのタイプが適しています

但し付属のプラペグは20㎝前後のものが多く十分ではない為、30㎝以上の物を追加購入する必要があります

重いハンマーで叩くと破損しやすいので、使用の際はプラスチックのハンマーで叩くこと

V字ペグ

出典 Amazon

断面がV型になっており、比較的強度があります。材質はスチールやアルミなど様々。

メリット:固定力が高い。重ねてコンパクトに収納できる。

デメリット:溝に土が付着しやすい。

v型で接地面が広い為ピンペグやネイルペグより抜けにくく、軟らかい地面でもしっかりと刺さってくれます

溝に付いた土は、抜いた後にきちんと拭いてから保管する必要があります。

Y字ペグ

出典 Amazon

上から見たときにYの形になっているペグで、V字よりさらに固定力があります。

メリット:固定力に最も優れている。

デメリット:溝に土が付着しやすい。重ねて収納できない。

V型と同じく接地面が広いため抜けにくい。より曲がりづらい構造のため、柔らかい地面や硬い地面、どんな場所でもオールマイティーに使えます

鍛造ペグ

出典 Amazon

金属をハンマーやプレスで叩いて仕上げた、非常に頑丈なペグ。どんな地面にも刺さる最強ペグと呼ばれています。

メリット:強度が非常に高い。どんなに硬い地面でも刺さる。

デメリット:重い。砂地には不向き。

これさえあればどんなに硬い地面でも対応できるので、持っておくと安心です。重いですがその分固定力があり、強風でもしっかりと支えてくれます。

ただ最強と呼ばれるこのペグでも砂浜では抜けやすいのでご注意を。

キャンプでおすすめのペグ5選

それでは、附属のペグから買い換えるにあたっておすすめのものをご紹介していきます。

*価格は記事作成時点での楽天税込み価格です。

ユニフレーム(UNIFLAME)パワーペグSUS 200 6本セット(2,220円)

材質:ステンレス鋼 サイズ:20㎝ 重さ:70g(1本あたり)
 
硬い地面に打ち込んでも変形することのない強さをもつステンレス製ペグ。鍛造タイプと比べて軽量で、錆びにくい構造となっています。
 
アルミだと曲がらないか心配だけど鋳造だと重いし錆びるしちょっと…という方におすすめ!
 

ユニフレーム(UNIFLAME)ステンレスペグ 6本セット(1,300円)

材質:ステンレス鋼 長さ:19.4㎝ 重さ:50g(1本あたり)

強度・打ち込みやすさ・抜けにくさを実現!

変形しにくく、オートキャンプに適したテント向けステンレス製V型ペグ。

6本重ねても厚みは約3cm。抜群のスタッキング性能が魅力です。

フリール(Freell)テントペグ 軽量ジュラルミン製 Yペグ 20本セット(1,980円)

材質:軽量ジュラルミン 長さ:23㎝ 重さ:18g(1本あたり)
 
軽量で持ち運びに便利なペグ。Y型形状により丈夫で、一度刺した地面から抜けにくい構造となっています。
 
ペグロープ標準装備なので、深く刺しても撤収の時に抜きやすくなっています。
 
ペグが抜けやすい軟らかい地面や砂地でも、しっかりと固定することが出来ます。
 
ゆう
値段が安い割に丈夫でコスパ良しのおすすめ商品♪2色セットなのも嬉しいですね。
 

スノーピーク(SNOW PEAK)鍛造ペグ ソリッドステーク30 6本組(2,678円)

 
材質:S55Cスチール(黒電着塗装) サイズ:30㎝ 重さ:180g(1本あたり)
 
大型のテントやタープにはこれ!
 
どんなに固い地面でも深く、強く、しかも曲がらずに打ち込むことができる、最高レベルの強度と耐久性を誇るペグです。
 
他にも20cm、40㎝、50㎝のものがあり、使用する道具や地質によって使い分けることができます。
 
多くのキャンパーさんが使用しており、その評判はかなりのもの。
 
ゆう
わが家も長年愛用しています。どこででも打ち込みしやすく抜きやすいので設営が楽!30㎝のものは何本か持っていると安心ですよ。
 

村の鍛冶屋 鍛造ペグ エリッゼステーク 28㎝ 8本組(3,542円)

材質:S55Cスチール(粉体塗装+カチオン塗装) 長さ:28㎝ 重さ:192g(1本あたり)
 
楕円形状のエリッゼステークは、砂利や石が混じった固い地面でも入り込みが良く、地中でクルクルと回る事なく、ガッチリと固定します。 
 
カラーバリエーションが豊富なので使い分けができます。芝生や砂利でも目立つカラーなので、置き忘れの心配なし!
 
ゆう
夜でも目立ちそうだから躓く心配がなくていいですね!

ペグ打ちはハンマーも重要!

 
 
 
 
 
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ここまでペグについての紹介をしてきましたが、そのペグを打つ時に使うハンマーもまた重要です。

これもテントやタープを買ったときに附属することが多いのですが、大抵がプラスチックのおもちゃの様で本当に役に立ちません・・・。

こればかりは買い換えが必要です。

100均ゴムハンマー

あれもこれもとキャンプ用品を用意するのは大変で、ハンマーまで買う余裕がない…。

こんな方、多いと思います。実は私も最初はそうで、どこかに安くて良いのはないかと探していたところ、100均ダイソーで見つけました!

見た感じ弱そうでもないので、とりあえずのつもりで買ったんですが、これが思いの外使えた

ゴムハンマーの良いところは音が出にくいところ。また、金属のものに比べて怪我のリスクが低いので、お子様でも使えます。

ゆう
プラペグを使用する場合、金属ハンマーだとペグが折れてしまうことがあるので、ゴムハンマーが役に立ちますよ。

100円ショップにはキャンプに使える商品が色々と売られていますので、こちらの記事も参考にしてみて下さい。

金属製ハンマー

硬い地面にガンガン打ち込みたいという方は、やはり金属ハンマーが必要です。

必ずしもキャンプ用である必要はありませんが、専用のペグハンマーだと抜き差ししやすいように色々工夫されているので、持っていると設営・撤収が楽になります。

こちらは使いやすく強いと評判のハンマー。抜くときもペグを引っ掛けて引き上げるだけで簡単にできます。
 
ゆう
こんなカッコイイの持ってたらペグ打ちも楽しくなりそうだね!

まとめ

  1. ペグとはテントやタープをしっかりと地面に固定するために必要なもの。
  2. ペグ選びの最重要ポイントは、設営場所の地質に合った素材や形状の物を選ぶということ。
  3. 軟らかい地面なら附属のペグでも問題ないが、予備のペグも持っておくと安心。
  4. ペグを打つハンマーは附属のものは軟弱なので、新しいものを購入するべき。

ペグの重要性やそれぞれの特徴について分かっていただけたと思います。

地面に合ったペグとハンマー、そして正しい打ち方の知識を手に入れてスムーズな設営を目差しましょう!

ゆう
この地面にはどのペグを使おう…って考えるのも結構楽しいですよ♪
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